台北の何創時書法芸術基金会は何国慶氏によって1995年に台北で創設された財団で、明・清時代の書を中心に多数作品を蒐集している。そのコレクションの中で最も充実している明代中期から明末期初の書に焦点をあてる、特別展「躍動する明代の書―台北・何創時コレクションの至宝」が10/9から始まっている。呉(蘇州)派、華亭(松江しょうこう)派の大家の書画など、明末清初の名家の条幅作品が充実し、日本初公開の作品を含む82件(このうち72件、出品の9割近くが日本初公開作品)が精選され展示されている。
※この記事は、内覧会に参加した際に特別に許可を得て撮影しています。


力強く古風な筆法。字と行が絶妙なバランスを織りなす8mの作品




会期
2026年(令和8年)10月9日(金)~12月20日(日)
※本展は予約制ではありません。
※災害などにより、変更となる場合があります。
時間
午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日
月曜日(ただし、・11月23日(月・祝)は開館)、11月24日
※災害などにより臨時で休館となる場合があります。
観覧料(税込)
一 般 2,000円(1,800円)
高大生 1,200円(1,000円)
小中生 500円( 300円)
※()内は、20名以上の団体料金

