4/10から特別展「神仏の山 吉野・大峯 蔵王権現に捧げた祈りと美―」が始まるのを前にメディア向けの内覧会と音声ガイドのをナビゲーターを務める柄本佑さんのフォトセッションが開かれた。
展示件数167の件(うち国宝16件、重要文化財38件)の宝物と藤原道長自筆の国宝、紺紙金字経を修理後初公開し山岳修行の祖・役行者像や蔵王権現像、曼荼羅や鏡像、人々が祈りを捧げた神像や仏像など、自然と神仏への信仰が一体となって生み出された修験道の吉野・大峯ならではの宝物が一堂に集まる。報道内覧会では奈良国立博物館展示室内を巡る法要が行われた。金峯山寺の秘仏本尊のVRの前でも法要が執り行われた。
音声ガイドのナビゲーターを務める柄本佑さんは「あまり詳しくない人にもぜひ来てほしい、蔵王権現像は同じ時期に作られているのに見た目が違う、大きさ表情身長の違いなどが見どころ」とコメントした。会期は2026年 4 月 10 日~6 月 7 日(前期:5月10日まで、後期:5月12日~)、観覧料金は当日大人2000円・高大生1500円・中学生以下無料。

如意輪観音坐像 鎌倉時代 延慶3年(1310) 奈良 如意輪寺 通期展示









