カイロスロケット初号機打ち上げに期待が高まる。

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3月9日で和歌山県でロケットが打ち上げられるのを前にスペースワンは1日、説明会を開いた。豊田社長によるとロケット『いくらでも待ちますのでとにかくあげてほしい』という声があった。『民間主導でロケットを打ち上げを目指していきたい』と語った。打ち上げも簡素化されており、3〜4時間で打ち上げ可能。2030年を目標に年間30機の打ち上げを予定しているという。カイロスロケット初号機の打ち上げは3月9日を予定している。来られない人はwebでのライブ配信も予定されている。 9日の打ち上げに期待が高まる。カイロス号の大きさは全長が約18m重さが23トン。

(トップ画像は説明会にて)

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