



王寺町制施行100周年を記念して「D51形蒸気機関車895号機」のリニューアルお披露目式が3/14おこなわれ、除幕式が執り行われた。リニューアルの後は内覧会も実施され、訪れたファンらで賑わっていた。
D51を横目に奈良行きの特急『安寧』が通過したり、近鉄電車が行き来したりと鉄道ファンとしては熱い場所だ。
リニューアルしたSLは、昭和19年に日立製作所で製造された機関車で主に関西本線などで活躍した。昭和47年11月廃車になり、舟戸児童公園に移設され、現在まで展示されていた。令和6年には王寺町の指定文化財となっている。運行当時は集煙装置(トンネルなどで煙が運転席に行かないように後方に流す装置)と重油併燃装置(蒸気圧を安定させて走行)が使われ、SLの運行に役立った。リニューアルしたSLは舟戸児童公園で見れる。

