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EXPO2025 イタリアパビリオントスカーナウィーク始まる。

大阪関西万博
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トスカーナウィークの開幕式が7月14日に開催された。7月13日〜19日では、イタリアパビリオンではトスカーナ州テーマとした週になる。トスカーナを代表する衣装などがパビリオンにも展示された。記念のセレモニーではイタリアの都市ルッカに新たにオープンする美術館説明や、永井豪氏や天野喜孝氏が大きくイタリアに貢献したことで様々な景品を受け取っていた。絵の贈呈やサインも書く姿も見られた。イタリアルッカは、周囲4キロメートルあまりを城壁で囲まれた城塞都市で人口約89,000人が暮らす都市。記者もルッカという都市は今回のイベントで初めて知りました。

フォトセッションにて
天野喜孝氏が写真撮影に応じる様子
天野喜孝氏の数々の作品
ルッカのイベントについて
イタリアパビリオン内部

トスカーナウィーク特別展示

トスカーナウィーク特別展示
トスカーナウィーク特別展示

トスカーナウィーク特別展示

常設展示

アトランテ・ファルネーゼ

イタリアパビリオンでひときわ目を引くのがこの古代ローマ時代の「アトランテ・ファルネーゼ」高さ2メートル、重さ2トンで古代ローマ時代を象徴している。

カラヴァッジョの「キリストの埋葬」(1600~1604年)
「キリストの復活」
2026オリンピックトーチ
100年前の木製飛行機
一つ一つが変わった心臓の形をしている。

魅力いっぱいのイタリアパビリオン万博閉幕まで見逃せない!

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