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「淀川ゲートウェイ」が開通し京都大阪が船で行き来が可能に 十三船着場の記念式典も

記念式典
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十三船着場利用開始セレモニー
淀川大堰閘門新名称『淀川ゲートウェイ』の発表

今日新に淀川大堰閘門「淀川ゲートウェイ」が新たに完成し、船の行き来ができなかったのが往来ができるようになった。記念報告会の会場では初めて『淀川ゲートウェイ』を通過する船の様子もLIVE配信された。近年の大規模災害に対応見据えての設置となった。

『淀川ゲートウェイ』の設置により京都と大阪を行き来していたかつての舟運の復活により幅広い活用が期待される。大阪府の吉村知事は『水の魅力があるのが大阪、淀川大阪京都関西の魅力が広がる、街づくりの中で川の魅力水の魅力を広げて行きたい』と話した。また、十三には新たな船着き場が完成し記念のセレモニーも行われ、「淀川ゲートウェイ」を初通過した大型観光船「ひまわり」も寄港した。13時から16時一般の人も500円で淀川クルーズが楽しめる。

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